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黄色い粉 [原発事故]

妻が例の「黄色い粉」のことを心配しているので、たぶん「花粉」じゃないかと思って少し調べたら、震災前のブログに似たような画像を見つけた。見た目一緒。

http://minkara.carview.co.jp/userid/107564/blog/21653940/

http://yaplog.jp/maaya_711181/archive/70

ただ福島原発爆発直後は、花粉も放射性物質も風に乗って同じ動きをするだろうから、花粉が溜まってるところには「いろんな」放射性物質が大量にあったと思うので、「危険な物質」であることに変わりはない。しかし「黄色く目に見えているもの」は花粉だろう。

(これが放射性物質そのものだったら、たぶん即死するんじゃないだろうか?)

それにしても視界が黄色くなるほど大量の花粉が舞うなんて震災前見たことないから、一昨年からその量が増えたとするなら、杉が被ばくの影響で本能的に危機を感じて、「種の保存」のために何かが起きたんじゃないのか?

いずれにせよ、花粉だろうが黄砂だろうが煙霧だろうが、以下の市民測定所の検査で分かるように、セシウムが含まれていることは間違いないので、その量はどうあれ、吸い込んで良いものではないと思う。

埼玉県草加市で採取した「煙霧で飛来した砂」4362Bq/kg(日暮里放射能測定所-にっこり館)

強風などによって廊下、階段などのマンション共用部分に吹き込んだ砂埃セシウム合算1866Bq/k(Relationship座間)

ところで、こんな花粉や砂埃を放ったらかしにしておいていいのだろうか?と思うが、

国的には「全く問題ない」ということらしい。

林野庁は平成25年度のスギ花粉は90000ベクレル/kg(9万!)で、それを吸い込んでも、1時間あたり最大0.0000715マイクロシーベルト(!)と言っています。

スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について(林野庁)

スギ雄花の放射性セシウムは半分(NHK『かぶん』ブログ 2013年03月08日 )
最も濃度が高かったのは(...)浪江町小丸で採取したスギの雄花で、前回の調査のおよそ3分の1の1キログラム当たり9万500ベクレルでした。同じ濃度のスギ花粉が、これまで国内で測定された最も高い密度で4か月間飛散し続けたとすると、吸い込んだ人の被ばくは0.206マイクロシーベルトになる計算だということです。これは、現在、東京新宿区で屋外に4時間半いたときに受ける放射線量とほぼ同じ値で、林野庁は「吸い込んでも、放射線による健康への影響はないと考えられる」と話しています。
9万ベクレル/kgの花粉がバラまかれて、それ4ヶ月間吸い込んでも大丈夫って言ってるんですよ、、、。

1800の埃だ、4000の煙霧の砂だ、なんて歯牙にもかけないでしょう。

(『同じ濃度のスギ花粉がこれまで国内で測定された最も高い密度で飛散した場合』というのに注目してください。大気中に拡散すれば問題ない、『薄まればたいしたことない』っていう話なんですよ。9万ベクレルが薄まれば、それ4ヶ月吸い込んだって、新宿で4時間歩くより被ばくしない、って言ってるんです。どうです? すさまじくないですか? 呼吸による内部被ばくも放射性物質の毒性も何にも関係なし。全部シーベルト。すごい国だ、ほんと)




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