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正しく恐れる [原発事故]

いつも「放射能正しく恐れる」という言葉には笑わされる。

「正しさ」と「恐れ」のせめぎ合い。

危ないものを安全と思い込み、他人にもまたそう思い込ませなければならない、その強制に対する並々ならぬ逡巡。

「安全、安心です」と素直に言えたら、どんなにか楽だろう!

でも、そうは言えない、一抹の不安。

爆発した原子炉が脳裏をかすめる。

「思い込む」ことの困難がにじみ出ていて、とても感慨深い。


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コメント 2

coralocean

恐れるというのは、気持ちや感情なのですから
それに対して正しいも間違いもある訳がない。
by coralocean (2012-10-20 00:21) 

colin

ですよね。「恐い」と言ってる人に「恐くないんだよ」と言うなら分かるのです。「恐さ」は否定されてるから。

でも「正しく怖がりなさい」って、恐さを否定してない。

破綻した言い回しのせいで「恐いけど、頭使って考えて、大丈夫だって思い込め!しょうがないだろう、もうどうしようもないんだから!」みたいな本音が見えてしまう。

でも言ってる方は「論理的に考えれば分かるよね?」みたいに教え諭したつもりになっている。そこが滑稽なんです。


by colin (2012-10-20 02:41) 

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